2021-05-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号
そこの中に、黄色く塗っているところにありますけれども、職員の出張に関し、出張報告についても原則として文書による復命を励行すると。こう決まっているわけです。ですから、当然作るべきなんです。長官御自身が行っているわけだし、幹部が集中的に行っている。何のために行ったのか、そして成果は何なのか。 もう一つ紹介しますと、次の配付資料の五は文科省の例です。
そこの中に、黄色く塗っているところにありますけれども、職員の出張に関し、出張報告についても原則として文書による復命を励行すると。こう決まっているわけです。ですから、当然作るべきなんです。長官御自身が行っているわけだし、幹部が集中的に行っている。何のために行ったのか、そして成果は何なのか。 もう一つ紹介しますと、次の配付資料の五は文科省の例です。
出張報告については、旅費精算連絡備考に、オースティンにおいてベンチャーイベントを視察し企業等との意見交換を行ったと、本当に短いことが書いてあるだけです。その中で、当時経産省からの事業委託を受けていたサ推協の、元電通社員だった平川健司氏が、前田ハウスのパーティーに参加して、当時審議官だった前田さんが会われて、意見交換をしていると。
また、二〇一五年四月二日の官邸訪問の出張報告書には、官邸を訪ねる前に、県、市、加計学園が打合せをやった、そのことも書かれていて、その中で渡邉事務局長、これは加計学園の事務局長のことですね、その主な発言として、柳瀬秘書官に対しては、内閣府藤原次長を紹介いただいたことに対してお礼を述べたいと記されているわけです。
だからこそ、総理も、うみを出し切る、こうおっしゃっていらっしゃるので、この四月二日の会合が、愛媛県、今治市は、公務として公務員が会合しているわけですから、ちゃんと報告をつくって、愛媛県文書なり今治の出張報告書というのはあるわけですね。国家公務員側だけが記録もつくっていませんって、そんなことあり得ないと思うんです。多分、みんな、忘れているけれども、ちゃんと報告を上げていると思うんですよ。
その総理夫人付が、常に昭恵夫人と一緒に行動をともにし、それで、昭恵さんがどこかの講演で、小学校で私にできることがあればと言えば、当然その夫人付としては出張報告として、今井秘書官、もしかしたら経産から行っている総理秘書官に、こういうことがありましたよという出張報告をするのはある意味で当たり前の話で、では、これは昭恵さんの案件なんだからちょっとよろしく頼むよと。
これは、行政機関の保有する情報の公開に関する法律という情報公開法があって、そして公文書としてどう管理をされているのかなと、こういう状況になるわけでありますが、考えてみれば、私が申し上げた年次のもっと前に、この役所は公害問題等々、前回、滝沢筆頭理事が出張報告というか、お読みになりましたけれども、四日市の公害ぜんそく等々、様々な公害の問題を克服をしながら、そしてまだ解決されない問題があるからこそこの後に
だって、復命書なんて単なる出張報告ですから。そんなものにわざわざ内閣府が、国が確認させてくれなんて言ってきたら、びっくりするじゃないですか。結果、書きかえているんですから。これは私は、同じことが文科省で起こったんだというふうに思っているんですね。
今治市は、職員が内閣府で行われた獣医学部設置に関するヒアリングに出席した際の出張報告に当たる復命書、これは二〇一五年六月八日付のものですけれども、これを事実上書きかえたということを今治市は認めています。 今治市は、内閣府からの確認作業に基づいて書きかえを行ったと言っているんですけれども、内閣府に事実関係を確認したいというふうに思います。
そもそも、復命書というのは出張報告ですよ。地方の一自治体の出張報告に対して、内閣府が確認させてくれとか言うこと自体が、自治体にとっては圧力のように感じるんじゃないでしょうか。そんなことを普通するんですかね。復命書なんか、一々、内閣府であった会議に出ている自治体とかの復命書とか、全部それをチェックしているんですか。そんなの聞いたことないですよ。相手が圧力を感じるというふうに思いませんか。
ですから、夫人付が全部安倍昭恵夫人に同道して、それで、こういうファクスのやりとりの中でも、夫人には報告済みというふうに書いている以上、当然、推定ですよ、強く推定されるのは、この出張報告で、安倍昭恵夫人が何かできることがあればとおっしゃったのであれば、当然、その夫人付の職務遂行上の義務として、帰京したら総理秘書官に報告をする。
ぜひ、今治市が当初公開をしていた黒塗りの資料、これは出張報告等々の復命書とかが公開されているんですよ。黒塗りを取ってください、黒塗りを。柳瀬秘書官と会っていると書いてありますから。お願いします。
また、繰り返しになりますが、出張報告に添付されている資料ということでございますけれども、この資料の内容がいかなるものかは私ども内閣府として承知をしておりません。
こちらの添付資料でございます、内閣府として、昨年十月二十八日の出張報告に添付した資料、この中に、これ、既に公表している成田の関係の告示とかいろいろございますけれども、私ども少なくとも内閣府として提出したものではないというふうに認識しております。
昨日の赤旗新聞が報道いたしました今治市議の出張報告を資料でお配りいたしました。 これ、我が党議員が提出を求めて市議会事務局から提供を受けたものですが、この訪問者のところを黒く塗っていますのは、我が党の市議が訪問したわけではありませんので、一応その訪問した市議四名の方のお名前は私の事務所の方で黒塗りにいたしました。
○政府参考人(土生栄二君) 今申し上げましたような事情で旅行命令手続が取られておりませんでしたので、いわゆる出張報告ということで旅費の請求もなされていなかったということでございます。
○白眞勲君 出張報告書はどうだったんですか。
それでは、その出張報告はされましたか。
出張報告はしていますか。
総理は、海外出張報告で、世界の平和と繁栄のために我が国がどのような貢献ができるのか訴え、大きな成果を上げたと述べました。しかし、その中身は、新日米ガイドラインと戦争法の具体化と一体の、専ら軍事による平和というものであり、原発の輸出推進です。 総理は、十一月の日米首脳会談で、米軍が南シナ海で行った航行の自由作戦への支持を表明しました。
私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました海外出張報告及び財政演説に対し、総理並びに関係大臣に質問いたします。 昨日、北朝鮮が水爆実験を行ったと発表しました。国際社会に対する重大な挑戦であり、断固非難するものであります。
一昨日の海外出張報告で安倍総理もこの点に言及していますが、核実験を行った際の協力停止は協定に明記されているのでしょうか。また、核実験が行われたとき、既に稼働中または建設中の原子力発電所も協力停止の対象となるのでしょうか。 ここまで踏み込まないと、インドに核実験を断念させることについて、実効性は確保できません。日本の非核政策にとって極めて重要な一線です。
報道を通じて知っているわけですけれども、出されたコメント、大変画期的だ、政策が本当に動き出したと実感している、こういうコメントをされていたり、あるいは、一兆円の輸出目標に向けて手の届くところに来たかなと思う、質的に輸出を増やしていくことが次の段階に向けて望まれるということで、大分これはやっぱり現地でこれまでにないぐらいのいい感触をつかまれたのかなというふうに私は受け止めたんですが、この点、現地での出張報告
我々議連の方も、今日の午前に安倍総理のところにこの一連の我々の出張報告に行ってまいりました。我々も努力いたしましたが、結果的にこのような、今輸入規制が発動されてしまった状況にありますが、その旨も報告いたしましたが、是非取組を希望いたします。 それでは、ここからはまた林業についてお伺いをしたいと存じます。時間が大分少なくなってまいりましたが、よろしくお願いしたいと存じます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私もこの正確なところは承知はしておりませんが、あの二十四日、二十五日の出張報告を受けたわけでございますが、その際、二十四日のことについて、今、小川委員が指摘されたことでございまして、先ほどそういうお話をさせていただきました。 同時に、二十五日に、私は楊潔チ氏も出てくるということになったので自分は残ることになったと。
○小野次郎君 その出張報告書、ほかの委員会でも提出求められて準備がされていると思いますので、当委員会にも提出していただきたいと思います。
そして、そのときの出張報告というお話でございますが、この出張報告も、ベテランの感覚でよく地域を歩いていただきまして、つぶさな、詳細に報告書をいただいたところでございます。
○塩崎委員 委員長にお願いがありまして、この古賀さんの出張報告書というのをぜひ国会へ提出していただきたい。そして、きょう理事会でも話になりましたが、政府参考人ではなくて参考人として招致をすることをお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
その一は、刑事施設における看守による工事の調査または研究のための出張に関して、適切な出張計画を立案するとともに、出張報告書を作成、保存するなどして、施設施工旅費を目的に沿って適切に執行するよう改善させたものであります。 その二は、各種図面の入力作業を請け負わせるに当たり、作業実施枚数の実績に基づき契約金額を変更するよう改善させたものであります。